4Rで行われた130期による企画レース「女子ルーキーシリーズプラス2026」は、卒記クイーンの川上いちごがまくり切って優勝した。緒方詩央里(27=福岡)は果敢に先行勝負に出たが、力尽きて4着に終わった。
川上、小原乃亜、山田南と実力者3人が後方でけん制し合う中「4角からカマす練習はずっとしていたし、後ろは気にせず自分のタイミングで仕掛けようと決めていた」と、打鐘2センターで意を決して踏み込んだ。
結果は4着でも、腹をくくってG1クラスやナショナルメンバー相手に力勝負を挑んだ内容は評価に値する。「もっと脚力を付けて、先行・まくりで戦える選手に」という緒方の今後が楽しみになる走りだった。





















