サマー2000シリーズ第4戦、16日日曜の札幌記念(G2、芝2000メートル)は、天皇賞・春3着のアドマイヤテラ(牡5、友道)が主役だ。昨年の目黒記念で重賞初Vを飾ると、今年の阪神大賞典はレコードで圧勝。前走の天皇賞・春は勝ったクロワデュノールから0秒1差の3着と、ここにきてパワーアップしている。持ち前のスタミナを生かしてG2・3勝目を決める。
僚馬のショウヘイ(牡4)がライバル。昨年のダービーで3着に健闘し、今年のAJCCで重賞2勝目。前走の大阪杯は意外な大敗(10着)だったが、間隔をとって立て直し、初の洋芝をこなせれば巻き返す。
シェイクユアハート(牡6、宮)は2走前の金鯱賞で重賞2勝目をゲット。宝塚記念は重馬場もあって14着に敗れたが、良馬場なら見直せる。
他にも、小倉記念を制したゼンダンハヤブサ(牡4、橋田)、香港からの帰国初戦でも地力があるローシャムパーク(牡7、田中博)、重賞2着3回のエコロヴァルツ(牡5、牧浦)など好メンバーがそろう。


