凱旋門賞と同じ舞台で行われる前哨戦、フォワ賞(G2、芝2400メートル、6日=パリロンシャン)の出走馬と枠順が4日、確定した。今年は4頭立てで行われる。

凱旋門賞連覇を狙う地元フランスのダリズ(牡4、F・グラファール)は主戦のミカエル・バルザローナ騎手を背に3番枠からスタートする。今年はガネー賞、アガカーン4世賞でG1を連勝したが、英国に遠征した前走プリンセスオブウェールズSは3着。大目標の凱旋門賞へ向け、大事なステップレースになる。

ダリズの有力なライバルはコロネーションCを10馬身差で圧勝したベイシティローラー(牡4、G・スコット)だ。リステッド競走を勝って挑むのが、クエストフォーマジック(牝4、S・ワッテル)。ウトレ(セン4、P・ドゥクーズ)はクロワデュノール、ダリズのワンツーだった昨年のプランスドランジュ賞4着馬。