米国を代表する1歳馬のセール、2026年のキーンランド・セプテンバー(9月)セールが14日に初日(セッション1)を迎えた。今年も日本の競馬関係者が数多く参加している。
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初年度産駒が日本国内で旋風を巻き起こしている最強馬フライトラインの産駒は、2世代目も楽しみな馬たちが日本へやってくることになりそうだ。
ストレイトガール、レッツゴードンキ、アスクビクターモアなどの名馬を所有し、「アスク」の冠名で知られる廣崎利洋オーナーは上場番号129番のフライトライン産駒(牡1、母Beautiful Empire)を90万ドル(約1億4400万円)で落札した。近親に種牡馬として活躍するプラクティカルジョークがいる良血馬。
数多くの名馬、名繁殖牝馬を輸入してきた株式会社ジェイエスは上場番号160番のフライトライン産駒(牡1、母Chasing Summer)を170万ドル(約2億7200万円)で落札した。母の半兄に18年のBCクラシック覇者アクセラレイトがいる血統馬。
フライトラインは初年度産駒が日本で好発進。6月の東京では昨年のキーンランドセプテンバーセール出身馬デミアンが新馬戦を快勝。持ち込み馬のショウナンガレオンは札幌2歳Sで重賞初制覇を果たし、来年のクラシック候補となっている。

