白井友晴(54=東京)がさらなる激走を誓った。序盤2日間をオール3連対と好成績で終えたが、その原動力は言うまでもなくタッグを組む良機の49号機。「行き足や伸びは間違いなく上位だと思います」。低調機シリーズの今節では数少ない良機で、手応えを十二分に感じ取っている。今でこそ進入はオールラウンダーだが、20~30歳代は4~6コースにしか入らないダッシュ専門だっただけに、伸び型というのが白井の心を沸き立たせている。

「やっぱり伸びがいいとやる気になります。今節は何としても準優には乗りたい」。ダッシュ専門でA1常連だった個性派が、昔取ったきねづかで全盛時ばりのレースを見せつける。