中山馬主協会が19日、8月に発生した千葉豪雨に対する災害支援金の贈呈式を中山競馬場で実施した。
日本馬主協会連合会から1000万円、各競馬場に所在する馬主協会から計3000万円。合わせて4000万円の災害支援金が集まり、千葉県に1000万円、中山競馬場が所在する船橋市と市川市に各400万円、JRA競馬学校が所在する白井市に200万円を支援。この日は東京馬主協会の森保彦会長が船橋市の松戸徹市長に、京都馬主協会の大八木信行会長理事が市川市の田中甲市長に、中山馬主協会の西川賢会長が白井市の笠井喜久雄市長に目録を手渡した。
西川会長は「この災害は一人の力ではどうにもなりません。このような状況を目の当たりにし、日本馬主協会連合会の会長会議で千葉県への支援を強く訴えましたところ、全国の競馬場に所属する馬主協会の会長さんに賛同していただけました。我々協会は目に見える形で、こういうことを馬主さんがこういうことをしているんだ、ということを千葉県を通じて全国の競馬ファン、いろいろな施設の皆さんに感じていただくことが一番いいことじゃないかなと感じました」と思いを込めた。【桑原幹久】

