昨年2着のオンブズマン(牡5、J&T・ゴスデン)が連覇を狙ったフランスのカランダガンを破った。鞍上はウィリアム・ビュイックで勝ちタイムは2分4秒22。プリンスオブウェールズS連覇、昨年の英インターナショナルS、今年のドバイターフに続くG1・5勝目となった。

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連覇を逃したカランダガン(セン5、F・グラファール)だが、見せ場十分の2着だった。グラファール師の言葉に悲観の色はない。

「スタートは少しゆっくりで、ペースに対応するまでに時間がかかりましたが、オンブズマンの直後をうまく追走できていました。最後のコーナーでは他馬の外を回らなければいけませんでしたが、カランダガンは素晴らしいストライドで力強く伸びてきました。しかし、オンブズマンの末脚はとても強力でした。オンブズマンは真のチャンピオンであり、圧倒的なパワーを秘めています。私の馬もよく頑張りましたが、今年は昨年とは状況が違いました。彼のような馬に敗れたのですから、悪くない2着です」

「今年もジャパンカップへ向かう予定です。馬の状態が良ければ、また挑戦したいと考えています。無事に調整が進み、再び素晴らしい走りを見せてくれることを願っています」