キングジョージ6世&クイーンエリザベスS覇者で、このレース3連覇を狙ったスタディオブマン産駒のカルパナ(牝5、A・ボールディング)は7着に敗れた。勝ったのはアイルランドのミニーホーク(牝4、A・オブライエン)。

レーシングポスト電子版によると、カルパナを管理するアンドリュー・ボールディング調教師は「このような形(敗戦)で終わってしまったのは残念ですが、ヨーク(ヨークシャーオークス)の激闘が(カルパナに)負担となって残っていたのでしょう。その後の凱旋門賞(5着)もよく走ってくれましたが、やはり負担が大きすぎたのだと思います。彼女は素晴らしいキャリアを築いてくれました。私たちにこれ以上望むことは何もありません。キングジョージの日は、一生忘れることのない思い出です。特別な記憶であり、まさに『生涯最高の1頭』と言える馬でした」とコメントしている。

ジャパンCに予備登録を行っているが、参戦せずに現役を引退し、オーナーのジャドモントファームの牧場で繁殖入りすることになる。