昨年の最優秀障害馬エコロデュエル(牡7、岩戸)は懸命に末脚を伸ばすも3着浮上が精いっぱいだった。ジューンベロシティがよどみないペースを刻み、道中は後方待機。徐々に進出し、王者の地力を示したが、前2頭には及ばなかった。草野騎手は「全体的にペースが速くなったことで脚をためられなかったです。よく地力でかわしてくれました。スピード競馬というタイプではないですし、珍しく飛越のミスもありました。抱えるところもありませんでした。素晴らしい走りはしてくれましたし、次頑張ります」と暮れの大一番での巻き返しを誓った。