米国競馬の祭典「ブリーダーズカップ」諸競走の出走馬と枠順が現地時間26日(日本時間27日早朝)に決まる。メインのBCクラシック(G1、ダート2000メートル、31日=キーンランド)は日本の年度代表馬、フォーエバーヤング(牡5、矢作)が連覇に挑む歴史的な一戦。どの枠に決まるのか、ライバルたちの枠順はどうなるのか。そして、各レースの日本馬の枠順はどこに…。まもなく確定する枠順を速報します。
<BCターフスプリント>
昨年覇者シソスパイシーは2番枠、英国のナンソープSを制したバーチョは3番枠、ジュライC、フライングファイブSでG1連勝中のコマンチェブレーブは7番枠に決まった。
<BCダートマイル>
ロードフォンス(牡6、安田翔)は11頭立ての6番枠に決まった。横山和生騎手とのコンビ。BCクラシックとのダブル登録だったファーザーアドゥが1番枠に入った。
<BCスプリント>
日本馬アメリカンステージ(牡4、矢作)は6番枠で鞍上はオイシン・マーフィー騎手。前走チャーチルダウンズSを快勝し、注目を集めるテーオーエルビス(牡4、高柳大)は11番枠。坂井瑠星騎手と最強スプリンターの座を狙う。地元米国の優勝候補イングリッシュマンは13番枠に入った。
<BCマイル>
日本馬アスクイキゴミ(牡3、藤原英)は14頭立て5番枠。鞍上は坂井瑠星騎手。ルガル(牡6、杉山晴)はオイシン・マーフィー騎手で10番枠に決まった。優勝候補筆頭のゴドルフィンのノータブルスピーチは8番枠におさまった。
<BCターフ>
日本馬ディープモンスター(牡8、池江)は大外14番枠に決まった。鞍上はトム・マーカンド。昨年覇者エシカルダイアモンドが1番枠、凱旋門賞3着馬ダイヤモンドネックレスは12番枠、凱旋門賞2着馬ベイシティローラーは13番枠に入った。
<BCクラシック>
今年は8頭立て。テーオーパスワード(牡5、高柳大)は最初に名前を呼ばれ、最内1番枠に決まった。鞍上は北米で活躍する日本人の木村和士騎手。3頭目で名前を呼ばれたフォーエバーヤング(牡5、矢作)は5番枠。坂井瑠星騎手と連覇に挑む。2番枠にソヴリンティ、3番枠にゴールデンテンポ、4番枠にザプーマ、6番枠マグニチュード、7番枠ナイツブリッジ、大外8番枠にナポレオンソロとなった。
※ブリーダーズカップは北米の主要競馬場が持ち回りで開催しており、今年は4年ぶりにアメリカ・ケンタッキー州のキーンランド競馬場で行われる。

