コンピ分析 エリザベス女王杯



★ポイント(1)1位を買うなら単勝一本


過去5年、指数1位は【3・0・0・2】とピンかパー。

(左から年、1位の指数=成績 ※着外は4着以下)

21年 76=着外

22年 70=1着

23年 84=1着

24年 84=着外

25年 83=1着


過去10年でも…。

16年 84=着外

17年 82=着外

18年 74=着外

19年 78=着外

20年 83=1着


⇒過去10年、1位は【4・0・0・6】と1着か着外。1位の単勝を買って、連勝馬券は1位を蹴った二刀流でいきたい。




★ポイント(2)50台は買い!


一昨年は馬券に絡まなかったが、昨年すぐに復活! 50台は買っておくべし。

(左から年、着順=馬券になった50台)

21年 2着=50、3着=52

22年 2着同着=54

23年 2着=54

24年 馬券に絡まず

25年 3着=51


過去10年でも…。

16年 1着=58

17年 1着=54、2着=50、3着=56

18年 2着=52

19年 2着=54

20年 2着=57


⇒2024年に馬券にならなかったが、実は10年から23年まで14年連続で馬券になっていた指数50台。昨年51が3着と復活なら、今年も買いだろう。




★ポイント(3)指数のオカルト 2、3位が同時に飛んだ翌年は…


95年以降、2、3位がともに馬券圏外だった翌年は、1~3位から連対馬が出現している。

2、3位がともに馬券圏外だった翌年のエリザベス女王杯(左から年、着順=連対した1~3位)

96年 1着=1位

97年 1着=3位、2着=1位

00年 1着=3位、2着=2位

06年 2着=2位

10年 2着=1位

13年 1着=2位、2着=3位

18年 1着=3位

22年 1着=1位

23年 1着=1位

26年 ?


⇒昨年は2位リンクスティップが4着、3位ココナッツブラウンが5着。指数のオカルトが発動すれば、今年も1~3位から連対馬が出るはず。1~3位から指数50台(ポイント2参照)への馬連、ワイドを吟味したい。




★ポイント(4)京都のエリ女「コンピ鉄の掟」


京都のエリザベス女王杯では、70台が2頭以上いれば1頭以上が必ず馬券になっている。

(左から年、70台の頭数、馬券になった70台=着順)

95年2頭 74=3着

99年3頭 79=1着

01年2頭 77=2着

05年2頭 78=1着

13年2頭 74=1着

14年2頭 79=2着、72=3着

15年3頭 75=2着、70=3着

18年3頭 71=3着、70=1着

19年2頭 74=3着


⇒このところ70台2頭以上の年はないが、出現すれば最低でも1頭は馬券に入れておきたい。




★ポイント(5)馬名からのオカルトは…


17年以降、馬名頭末「ラ行」の馬が馬券絡み、または該当馬の入った枠が連対している。

(左から年、馬券になった対象馬=着順、または対象馬の入った枠=着順)

17年 「リ」スグラシューが入った3枠=1着

18年 「リ」スグラシュー=1着

19年 「ラ」ッキーライラック=1着、「ラ」ヴズオンリーユー=3着、ポンデザー「ル」が入った3枠=2着

20年 「ラ」ッキーライラック=1着、「ラ」ヴズオンリーユー=3着、エスポワー「ル」が入った8枠=1着

21年 クラヴェ「ル」=3着、「ラ」ンブリングアレーが入った3枠=2着

22年 「ラ」イラック=2着同着

23年 「ル」ージュエヴァイユ=2着

24年 「ラ」ヴェ「ル」=2着

25年 「レ」ガレイ「ラ」=1着、「ラ」イラック=3着、ヴェルミセ「ル」が入った4枠が1着


⇒「ラ」フターラインズのような、馬名頭末「ラ行」の馬が出走してきたら、その馬の複勝と、その馬から枠連で勝負するのも手。



注:指数について…順位は取り消し、除外後のものです。ご了承下さい。

※「過去の重賞コンピ」で確認できる95年以降では…96年から4歳(現3歳)以上牝馬に変更。合わせて距離も2400メートルから2200メートルへ短縮。20~22年は阪神。それ以外は京都で開催。


※エリザベス女王杯のコンピ注目馬は13日に公開予定です。

【コンピ分析・細井厚志】