阿部一二三「強くなる準備時間増えた」延期も前向き

全日本柔道連盟(全柔連)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、東京オリンピック(五輪)代表最終選考会を兼ねた全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)の延期を決めた。代替日や会場は未定。

全柔連は2月末までに男女全14階級のうち、13階級の東京五輪代表を決めた。今大会は、唯一決まっていなかった男子66キロ級で、昨年の世界王者、丸山城志郎(26=ミキハウス)と17、18年世界王者の阿部一二三(22=日体大)との直接対決が注目されていた。

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17、18世界王者の阿部一二三 自分自身をさらに成長するため、もっと強くなるための準備する時間が増えました。代表権を勝ち取り、東京五輪に向けていつでも戦える準備をしていきたいです。