16年6月以来、約2年2カ月ぶりにバンクへ戻ってきた予選1Rの木村圭吾(36=東京)。その16年6月の平塚最終日、ゴール寸前で落車しそのままゴール。左肩甲骨を骨折した。

「自然治癒をしながら練習もしていたんですが、練習中に同じ肩甲骨を再度痛めてしまって…」。結果的に2年以上も休む形になった。

「長いような短いような…まるで『精神と時の部屋(アニメ・ドラゴンボールに登場する異空間で外界での1年がこの部屋では1日に相当する)』にいるようでした」。そう独特の言い回しで説明しつつ、復帰初戦については「単騎でフワッと走ります」。

ちなみに「精神と時の部屋」は修行に最適な空間でもある。木村の復帰戦に注目したい。