121期の橋本陸(26=福岡)は、同期で地元の野崎翼とともにチャレンジの有力V候補になっている。
期待に応え、見事な走りで予選3Rを1着突破した。前受けから残り2周。まずは後方から仕掛けてきた関谷哲平とのもがき合いを制し、最終2角からまくった増成富夫も封じて逃げ切った。ライン3人での上位独占も決めて「苦しかったけど、いい内容の走りができました」と喜んだ。
ここ2場所は初日予選で3着に敗れていた。「そこからセッティングを見直したので、もう大丈夫。今回が多分最後のチャレンジ戦になると思うので、2場所前にやられた野崎君を倒して、2班に上がる来期へつなげたいと思っています」。上々のスタートで、2度目のV奪取へ気合を入れた。






















