昼すぎに競輪場入りした阿部架惟都(26=宮城)は、少し眠そうだった。

普段から夜行性で、モーニングやデイ開催は少々苦手。その反面、ナイターやミッドナイトは「体の動き方が全然違うんです」と生き生きと走れる。追加での参加も迷わず受けた。

初日は午後10時40分発走の予選7Rに登場。「レース以外にも、この時間に自転車に乗ることもありますから」。ミッドナイト大好きな阿部架の走りに注目だ。