チャレンジ予選2Rは辺見祐太(29=新潟)が逃げ切った。

今年すでに3度対戦があり、警戒していた自力ライバルの大中拓磨に「見えないように、うまく押さえにこられた」と1度はたたかれたが、打鐘過ぎから巻き返してそのまま押し切った。

デビュー2年目の22年7月の落車事故で、1年半以上の欠場を余儀なくされ、その後も苦戦が続いた。だが、競走得点も77点と、新人の上位クラスまで戻ってきた。

復帰後初の優勝も手が届く位置まできている。準決もしっかり突破する。