長屋秀明(25=岐阜)が地元シリーズに挑む。この日は自らが運転する車に、片桐善也を乗せて競輪場に現れた。2人は117期の同期で、選手養成所では同部屋だった。

「普段は仲がいいんですが競走になれば話は別で、片桐さんには負けたくない」と長屋はニヤリ。負けられない理由のひとつに、6月に行われるレインボーカップの出場権を懸けて戦っている状況がある。

「現在はボーダ上(11位)で、選考期間が3月末までなので、狙いたい気持ちはある。でも、小さなレースはしたくない」と、あくまで持ち味の積極的な走りに徹して結果を出すつもりだ。初日特選9Rの自力バトルをどう突破するか注目だ。