石井毅(52=神奈川)がピンチをしのいだ。準決3Rは本来目標にするはずだった鈴木小次廊(22=静岡)が、急病のため当日欠場となった。しかし、本番では目標にした吉松賢二が先行して、何とか2着を確保した。

「欠場を知ったのは夕方でした。ラインの小林(大能)と相談して、単騎だった吉松に付けることにしましたが、それにしてもよく頑張ってくれた」と経緯を説明。決勝は同県の後輩・吉原友彦の番手回り。展開を見極めて直線強襲を狙う。