ガールズでは、高橋朋恵(31=東京)のしぶとさが光る。予1・1Rは序盤から注目株の北岡マリアを追う形になり、その北岡の大まくりに迫って2着。「(北岡は)コーナーでもかまわず踏み込んでいく。強いっ! こっちは追うことで必死でした」と興奮気味に振り返った。

北岡の強さをたたえながらも、自身もリズム上昇へ手応えをつかんだ。2節前の3月名古屋は「記憶にない」というオール7着。直前の4月小田原は決勝5着も、状態は半信半疑といった感で今節を迎えていた。「ちょっと前にここ松戸で練習し、バンクの感じを確かめたのが利いたかな。練習では、いちごちゃん(川上いちご、千葉、130期卒業記念覇者)が強くて強くて」。次々とニューフェースから刺激を受け、テンションが上がるマーク巧者。予2・2Rも的確な位置取りから上位争いに加わっていく。