東京の石井貴子(28)が、けがからの復帰2場所目を迎える。
昨年7月の高知2日目に落車し、右膝を激しく負傷。半月板と靱帯(じんたい)損傷と診断され、4カ月は歩くことすらできなかった。昨年末には姉寛子のガールズグランプリの応援に駆けつけるなど順調な回復ぶりを見せていたが、約2カ月の練習を経て前回の和歌山で復帰。「まだ傷は残っているけど、日常生活は大丈夫です。あ、正座はできませんけどね」と、冗談もまじえながら復調をアピールしていた。和歌山予選2では復帰後の初勝利も挙げ今後の活躍が期待される。
「まだまだ走りますよ。明日も自力基本の自在戦で頑張りたい」。カムバックした石井貴子が取手バンクで躍動する。





















