5日目が荒天のため8R以降中止打ち切り。優勝戦へは予選順位上位6選手が勝ち上がり、山下和彦(48=広島)が優勝戦の1号艇を得た。

 5日目は思わぬ形で中休みになってしまったが、駆る26号機は前検から評判の伸びを披露。予選道中も素性通りの好気配で6戦5勝2着1回の準完全Vペースをキープしている。

 「前回、江戸川で優勝した時(16年6月G2)は自分よりエンジンのいい選手がいたけど、今節のメンバーならエンジンは多分、申し分ない」と行き足から伸びを中心に上位に仕上がったエンジンに手応えを感じている。

 「1周目だけグリップが甘い感じだが2周目からは悪くない。江戸川も嫌いじゃないしね」とにっこり。ここまで江戸川ではG2の2回Vを含め通算5回のVを誇るが、当地6回目の優勝へ向け好エンジンの後押しで逃げあるのみ、だ。