奈良岡彩子(28=青森)が予1・7Rで2着と好スタートを切った。
道中は後方だったが、最終ホームで石井寛子の後位に追い上げると、石井の3角まくりにしぶとくつけ切った。今開催は師匠の工藤友樹も参戦しており、師匠も予選3Rで3着と好走。奈良岡が岐阜への冬季移動で力をつけている一方、師匠も体重を最大99キロから75キロに絞るなど、お互いが切磋琢磨(せっさたくま)している。「最近は教えてもらうことも多い」(工藤)、「師匠に教えてもらったことを今、お返ししているだけ」と、普段は遠く離れていても呼吸はピッタリ。
奈良岡は予2・6R、工藤は準決3Rで同時決勝進出を狙う。





















