地元若手の大池佑来が初日前半5号艇で2着、後半の4号艇は3着と、外枠の2走を踏ん張った。
前検は感触の悪かった68号機だが、レースをこなしながらペラ、外周りを調整。「まずまずの感じで普通」になった。それでもターンで少し流れたり、違和感は残る。2日目10Rは残る外枠、6号艇だ。「回ってもう少し押して欲しい」。課題を見据え、ペラで押しを求めていく。
<平和島ボート:トーキョー・ベイ・カップ>◇G1◇初日◇20日
地元若手の大池佑来が初日前半5号艇で2着、後半の4号艇は3着と、外枠の2走を踏ん張った。
前検は感触の悪かった68号機だが、レースをこなしながらペラ、外周りを調整。「まずまずの感じで普通」になった。それでもターンで少し流れたり、違和感は残る。2日目10Rは残る外枠、6号艇だ。「回ってもう少し押して欲しい」。課題を見据え、ペラで押しを求めていく。
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