江口晃生(56=群馬)にとって、8Rは悔しさが残る内容となった。
3年ぶりの4コース進入は、スタートで行き切れず6着と大敗。「ペラをやり過ぎて、3日目後半(10R)からおかしくしている」と、調整に迷いが生じている様子だった。
準優11Rは4枠。36号機の素性を呼び起こすとともに、進入で動いて存在感を示す。
<下関ボート:マスターズチャンピオン>◇プレミアムG1◇4日目◇23日
江口晃生(56=群馬)にとって、8Rは悔しさが残る内容となった。
3年ぶりの4コース進入は、スタートで行き切れず6着と大敗。「ペラをやり過ぎて、3日目後半(10R)からおかしくしている」と、調整に迷いが生じている様子だった。
準優11Rは4枠。36号機の素性を呼び起こすとともに、進入で動いて存在感を示す。
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