優勝戦は岡瀬正人(48=岡山)がインから押し切った。昨年6月の徳山マスターズリーグ以来となる通算27度目、尼崎では初Vを飾った。

進入はスタート展示が枠なりだったが、本番は123・546の3対3。岡瀬はコンマ20とやや慎重にもかかわらず、1Mを慌てることなく先マイに成功。バックではあっという間に独走態勢を築いてゴールまで駆け抜けた。白石健(44=兵庫)はまくり差しに構えたが、外へ流れる形。差した高橋正男(41=兵庫)、谷勝幸(48=広島)との3艇が次位争いを演じ、白石がさばいて2着。高橋は3着までとなった。岡瀬の次走は18日から23日まで地元児島の本社杯に出走予定。巧みなハンドリングから目が離せない。