藤田靖弘に復活の兆しがある。近況は生命線の乗り心地を欠いて苦戦が続いていたが、今節は荒れ水面を見事に乗りこなして、ベスト6入りを果たした。

この日の2Rはスリットで包まれたが、まくり立て直して2着。「最近の中では操縦性が一番いい。コンマ10ぐらいのスタートを決めて優勝を狙っていきたい」。18年6月大村以来の優勝へ、4枠から鋭く切り込む。