ベテラン大窪輝之(51=熊本)が、久々の立川で往年の差し足を披露した。

チャレンジ予選1Rは前の新人が不発に終わったが、5番手切り替えから直線で外を伸びて2着。「伸びた? 立川特有のレースになったね」と手応えを感じた様子だった。

当地はS級だった11年12月以来、約10年ぶりの出走。「昔は記念(G3)などにも随分、呼んでもらった。久々に来られてうれしいよ」と話した。

2日目の出番は準決5R。「北川(大成)君に任せていきます」。前場所の名古屋(7着)からの連続決勝進出に照準を合わせた。