この時を待っていた。準決11Rの東口善朋(42=和歌山)は、脇本雄太-古性優作の3番手を守って3着。20年寛仁親王牌以来、1年7カ月ぶりのG1決勝を果たした。

「(G1決勝で)この2人の後ろを回るために、苦しい練習をしてきた」と感慨深げだ。

しかし、「前は抜けていないが、気持ちは入っている。チャンスが来ればものにしたい」と、決勝11Rに乗るだけで満足はしていない。