比嘉真梨代(33=沖縄)が復調気配だ。

予1・1Rは勝負どころで後方になる苦しい展開だったが、3角から空いた内を突いて2着に食い込んだ。「自力を出していないので足の感触は何とも言えないけど、内に行く判断ができたことは良かったかな」と、笑顔を見せた。

7月高松の落車で左肩を痛め、1場所走った後に約1カ月休むなど順調さを欠いたが、最近になってようやく回復。「ウエートトレーニングもできるようになったし、休んでいる間のローラー練習で持久力が付いた気もする」と手応えを感じている。予2・2Rでも自在に戦い、3場所ぶりの決勝進出を目指す。