121期早期卒業のスーパールーキー中野慎詞(23=岩手)がデビューから無傷30連勝を飾り、決勝進出を決めた。準決11Rは吉田拓矢がおり、SS戦士と初対戦だったが、中野の強さが際立った。前受けから7番手に引くと、打鐘前カマシ。ナショナルチームで鍛えたダッシュ力で、そのまま押し切ってみせた。
勝利者インタビューも堂々とした受け答え。「走っているときもすごい声援が聞こえたので、しっかり頑張ろうと思った。すごく緊張したけれど、先輩方にもアドバイスをもらったので、しっかり覚悟して走ろうと思った。決勝は北日本から優勝者を出せるように」と決意を新たにした。決勝では史上初のデビューから無敗のG3(開設記念)制覇に挑む。





















