準決5Rの辺見光輝(20=福島)は、初日特選を勝った地元のエース出沢拓也を振り切り、連勝で決勝行きを決めた。「師匠(金沢幸司)から『33は突っ張り先行で勝てないと駄目』と言われて、今回は街道練習で乗り込むなど対策してきました」。すぐに成果は表れ、同時参加の金沢も、その走りっぷりに目を細めた。
辺見は119期の卒業検定に失敗し、同期よりもデビューが遅れた苦い経験がある。「遅れを取り戻したいという気持ちはもちろんあります」。22年2月にチャレンジ戦の初優勝を飾った小田原で、今度はA級1、2班戦初Vを決める。





















