121期の野崎翼(24=岐阜)がチャレンジ予選2Rを、打鐘2センターから仕掛けるロングまくりで快勝した。後続の梅沢謙芝と山本晋平を2、3着に連れ込む上位独占の快走だった。

ルーキーシリーズでは大阪大外国語学部卒のエリートレーサーとして話題になったが、今は競輪で話題になることが目標だ。「予選は1カ月半ぶりのレースで自信がなかったんですが、思い切って仕掛けたらいい結果になりました。それにライン3人で決まったことがうれしい」と笑顔を見せた。準決3Rは格上の菱田浩二が相手だが、ひるむことなく全力でぶつかっていく。