大会最終日の19日に行われるガールズケイリン、ティアラカップの出場選手トークショーが2R発売中に場内で行われた。7選手がステージに登場すると、大勢のファンが声援を送り、華やかな雰囲気に包まれた。

現在、ガールズ賞金ランキングトップの児玉碧衣は「頑張れば頑張るほど稼げます」と賞金制プロスポーツの魅力を強調した。

1期生でガールズグランプリ初代女王の小林莉子は「あっという間の10年でした」と、パイオニアとしての苦労を懐かしむと、中村由香里は「大人になってからも挑戦できるプロスポーツです。私も30歳から始めました」とチャレンジする大切さをアピールした。

石井寛子は「ガールズケイリンはゴールするまで誰が勝つか分からないところが魅力です」とギャンブルの中にあるスポーツ性を語った。

◆ティアラカップ 12年にわずか33人でスタートしたガールズケイリンは、22年7月1日に10周年を迎え、これを記念した企画単発レース。12~21年に開催されたガールズグランプリ優勝者のうち、選考期間(22年4~6月)における平均競走得点上位者から選抜された7人が出場する。選抜された者が7人に達しない場合、残余の選手については前記ガールズグランプリグランプリ2位者のうち、選考期間における平均競走得点上位者から選抜される。