A級は準決3Rの桶谷明誉(33=広島)が決勝進出一番乗りを決めた。「恵まれ一本。ハイペースは得意じゃないけど」と言いながらも、粘る高井流星をゴール前で計ったように差し切った。

これで準決は8月小松島から3場所連続の1着突破だ。「前回(7月)の小倉で兄弟子の吉永和生さんにセッティングを見てもらって、そこから良くなった。その小倉はひどかったので、今回はリベンジ…。あっ、リベンジは明日(決勝)しようと思います」。決勝11Rも再び高井の番手回り。すっきり勝って、リベンジを果たす。