前節のG1周年と、次節G3オールレディースのはざまの4日間短期決戦。不調機が変身を狙って、大挙6基のエンジンに中間整備が入った。
◇15号機…真庭明志などが本体整備をするも、結果を残せなかった。キャブレターとギアケースを交換。地元の吉田和仁は「足ははっきりとは分からないが、普通くらいかな」。
◇19号機…9月初めに準優進出も、気配は劣勢だった。キャブレターを交換。宮下元胤は「特訓では下がらなかった。けどレースでどうかな」と半信半疑だった。
◇26号機…7月に優出4着をマークしたが、以降は3節で2勝のみ。シリンダーケースを交換。坂元浩仁は「ちょっと劣勢の感じ。伸びで周りに行かれた」と首をひねった。
◇43号機…初降ろし2節目に準優5着も、以降4節で2着以上がない。シリンダーケースとギアケースを交換。130期新人の荒木颯斗は「びわこが初めてですし、まだ分からないですね…」と評価を控えた。
◇65号機…8月末の中間整備でキャブレターを交換したが、効果は見られなかった。シリンダーケースとキャリアボデーを交換。初日ドリーム3枠の繁野谷圭介は「伸びは班で変わらなかったが、回り足がなかった」と眉間にしわを寄せた。
◇69号機…9月以降は出足や伸びに課題を残していた。シリンダーケースを交換。常盤海心は「伸びは悪くない。行き足までが良くないが、それを犠牲にしてもいいくらい。気圧が上がって出足が来てくれれば、良くなりそう」と期待を寄せた。






















