新田康仁(48=静岡)が地元で決勝進出を果たした。準決11Rは目標の川越勇星がまくれないと判断すると近畿勢に切り替え、3角で内を突いて直線で鋭く伸びた。「勇星が消耗している中、仕掛けてくれたおかげ。僕もセッティングをいじって修正できたし、感じも悪くない」と初日から状態も上向いた。決勝12Rは新田を中心に話し合い、南関別線となった。新田は鈴木裕-岡村潤の3番手でタクトを振るい、V争いに割って入りたい。