昨年、3大会ぶりにガールズGP出場を果たした奥井迪(41=東京)は、今年も好スタートを切った。
久々の大一番で燃え尽きることもなく、わずか6日後に始まった新春シリーズの松戸で完全優勝した。「ガールズGPは自分が勝つイメージができていなかったから余裕がなかった。そういう場面で生まれる余裕は、1年間で刻み込まれたものだと思った」。すでに今年のガールズGPに向けた戦いに集中している。
今シリーズに参加予定だった児玉碧衣は、鎖骨骨折からの復帰が間に合わなかった。「昨年、私が復活できたのは碧衣ちゃんの影響が大きい。今回は休んでいる彼女に、私の走りで刺激を与えたいですね」。ガ予1・12Rは、一走入魂の先行策で、盟友のハートに火を付ける。





















