予1・12Rの石井貴子(34=東京)は調整十分でレースに臨んだが、奥井迪との主導権争いに敗れて7着に沈んだ。

しかし「もがき合いでペース配分がうまくいかなかった。奥井さんと違う組だったら、いいところまでいけたと思う。それぐらい感触はいいんです」と、組み合わせの不運を恨んだ。

決勝に進むためには、予2・11Rで1着を取るしかない。「考えて、考えて走ります」。強い気持ちで得意のペース先行に持ち込む。