12Rで優勝戦が行われ、青山周平(38=伊勢崎)がG1連続Vを飾った。通算91度目、G1は23度目、大会は4度目の優勝を飾った。2着は黒川京介、3着は佐藤貴也が入った。

一騎打ちを制した。0メートルオープンの8周戦は、スタートから逃げる黒川、追う青山の対決となった。青山は2番手から追いつめ、3周1角で黒川の内へ切り込み先頭へ立った。その後は後続を突き放して圧勝した。前節の伊勢崎ムーンライトチャンピオンカップに続いてG1連続Vとなった。黒川は無念の2着、3着は佐藤貴が追い上げて入った。

貫禄の違いを見せつけた青山は次節、30日から地元伊勢崎の普通開催に出場予定だ。

2連単(5)(1)310円。3連単(5)(1)(7)1660円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

◆オートレースとは 7、8車立てで、1周500メートルのバンクを6周(ビッグレースでは8、10周)で競う。全国5カ所にレース場がある。群馬・伊勢崎、埼玉・川口、静岡・浜松、山口・山陽、福岡・飯塚で開催される。レースは、選手の技量の差によってハンデ(10メートル単位で最大110メートルまで)が定められている。競走車は左回りコースに合わせて、車を倒した時にハンドルが平行になるように取り付けられている。エンジンはオートレース専用に開発されたスズキ製の排気量600CC2気筒。ブレーキは追突事故防止のため付いていない。選手は元ロードレース世界チャンピオンの青木治親、ロードレース出身の青山周平らがいる。22年の獲得賞金NO・1は、鈴木圭一郎で9817万6536円。過去の最高額は、04年に高橋貢が記録した1億4812万4255円。