益田啓司(44=福岡)が、「恵まれ」ながら、今年2度目の優勝を手にした。
12Rの優勝戦は、6枠の西山貴浩が前付けに動いて2コースへ。3枠の益田は4カドを選択し、進入は「162・345」だった。
1Mを回って益田はバックで5番手だったが、1周2Mで先に回った2枠の岡村慶太が振り込み(妨害失格)、4枠の仲谷颯仁が転覆するなどのアクシデントが発生。差した益田が黒野元基とのトップ争いを制した。
アクシデントの末の優勝に、益田も「素直に喜べませんけど、良かった」と複雑な表情を浮かべた。レースについては「エンジンの仕上がりは良かった。自分の良さを生かせるのはダッシュだと思ったので、進入には付き合わずにいきました」と振り返った。
これで芦屋では3度目の優勝に「若いころから走っていたので好きな水面です」と地元での優勝には笑みを浮かべていた。






















