飯塚直人(32=佐賀)が2年ぶりに実戦復帰する。
21年10月当地を岡崎景介マークから優勝した。続く松山を走った後から欠場が続いていた。「リンパ性の白血病でした」。入退院を繰り返して、ようやく昨年9月に骨髄移植の手術を受けた。同12月に退院して、今年5月ぐらいから復帰に向けた練習を再開した。
「やばいですね。最初はアマチュア以下だった。高1の乗り始めに戻った感じだった」。それでも、復帰戦は地元と決めていた。病気が発覚した当初は引退も頭をよぎったが、ようやく復帰にこぎ着けた。「レースの雰囲気や自分の体調も分からないので、まずは走ってみて。でも、楽しみはある」。復帰戦となるA級予選4Rは、地元ラインの3番手を回る。久々のレースを暖かく見守りたい。





















