山田真聖(25=山口)は平和島初参戦。手にした23号機はエンジン複勝率が43・0%もあって前節、山谷央が優勝戦で2着した好素性エンジンの1基だ。

「体感はいいです。気になるところは特にない。平和島の印象? 試運転してもまだよくは分からないんですが、狭さはそんなに感じなかった」と、さほど初コースであるこを気にする様子ではなかった。

「自分が求める調整ですか? 出足とかある時の方が(成績は)いいんですけど、最近は伸び寄りの方の調整も勉強しようかなと思って、いろういろやっています」と調整面でも試行錯誤を繰り返しているそうだ。ただ、今回は機がいいだけに、そこまで調整をしなくてもエンジンは動いてくれそうなのが、心強い。

「平和島が初めてでよくわからないし。とりあえず、前の方(山谷央選手)を信頼して、1走はこのまま行こうか、と」。初日は前回乗った山谷のままで戦うつもりだ。初日6R5枠の1回乗り。枠なり5コースから、得意のまくりで白星発進を狙っていく。