川口聖二(30=岐阜)が連続2着で決勝に進んだ。初日の勢いそのままに、準決12Rは3番手を確保すると、最終バックで島川将貴のまくりに切り替えて、ゴール前はきわどく迫った。
「島川君のまくりには小倉(竜二)さんが付いていると思ったので、ワンテンポ遅れた。前団を乗り越えてホッとして、抜きにいく足が残っていなかった」と残念がった。
初日が30歳の誕生日。今場所前で通算198勝と、節目の勝利も懸かっていた。2着が続いて200勝はお預けとなったが、決勝進出は果たした。
そして、ファイナルは単騎で戦う。「明日は聖一にしたいですね!」と名前になぞらえて、自らを鼓舞した。





















