桂林寛(52=福岡)が勝負駆けを乗り越えて、準優に駒を進めた。
予選ラストの4日目は2Rのイン戦。インから伸び返すと他艇を寄せ付けずに軽快に押し切った。
伸び型の61号機を、ペラ調整で出足型にシフトチェンジした。
「出足、行き足のつながりがいいです。スリット付近で余裕があります」
自分の理想の足に近いことで納得していた。
準優は10R5枠。「乗れただけで十分」と照れ笑いしながらも、「まだ乗りにくさがあるので、その分をしっかり合わせたいです」と前向きな部分を見せた。
61号機はSGメモリアル優出2着(桑原悠)、G1優勝(山本寛久)と実績は抜けている。転覆で一時は足落ちしたが、昨年末から復活しつつある好エンジンだ。





















