開幕の1Rを制したのは、窓場千加頼(32=京都)だった。風速4メートルの強風の中、最終バック5番手からまくりを決め、番手の東口善朋とワンツーを決めた。
午前10時50分発走に、「1Rって不安なんですよ。風が強かったから、決まり手などの例もないですからね、手探りの感じはあります」。それでも、吉田有希-諸橋愛の関東ラインを警戒しながら、勝負どころを逃さなかった。
今期は1月のいわきG3で、キャリアハイの2着に入る好スタートを切った。前節の松山G3も決勝こそ乗れなかったが2勝を挙げており、安定感は増している。
レース後は、「いい流れになっていると思う。気持ちを高めて、まずは準決勝を目指したい」。幸先よいスタートにも、表情を引き締めていた。





















