今節V候補の1人で、6Rに出走する竹野百香(21=三重)が、近況を振り返った。
V候補の本命・石井寛子(38=東京)とは1月の岐阜で予2、決勝と2度対戦し2敗。率直な感想を「(自身の)横を抜かれていくスピードが本当にすごかった」と、トップクラスの実力を肌で実感した。
先のG1オールガールズクラシックのF2開催では、完全Vを決めた。その中で、トップクラスの戦いを目の当たりにし、「G1の雰囲気は、もう予選から全く空気感が違っていました」。それを味わいたいからこそ「あの舞台で戦いたいですね」と目を輝かせる。
4月に高知で開催された「ガールズフレッシュクイーン」は、最後に追い込まれて3着に沈んだが、しっかり先行してレースをつくり、「結果3着でしたが、周りの人から『いいレースだったね』と言われて、それがうれしかったし、今の戦法でもっと頑張ろうと思いました」。
紛れもなく124期NO・1の実力だが「正直、優勝まで2~3年かかると思ってましたから。(デビューしてから)うまくいっていると思います。でも、点数ほどの足ではないです」。あくまでも謙虚に、2年目の今期も歩んでいく。






















