秋本耀太郎(26=栃木)がS級初戦の1月松山以来となる準決に勝ち上がった。
予選11Rは後ろ攻めから動いたところを別線が次々と仕掛けてきたが、「あそこでスイッチできないと自分の居場所がない」。林慶次郎のカマシに切り替えて3着まで伸びた。
「思い切って原点に返ってみようと思い、今回からA級の頃の自転車に戻した。道中踏みながらも考えられるところが増えた」と笑顔で勝ち上がりの要因を口にした。「準決は走るだけで課題が見つかる。初日みたいに自分の力を出したい」。山岸佳太-池田勇人に前を任された準決10Rに向けて意気込んでいた。





















