SGで2度優勝のレジェンド、篠崎実(75=川口)がH位置の重化を克服して気を吐いた。

準決勝戦11Rは1枠から逃げに持ち込み、6周回を押し切った。「マジかな、考えられない(笑い)。まさかのまさかが起きたよ。やっちゃったね」。ミッキー節をさく裂させた75歳は、18年ぶりのG1ファイナルで磨き上げた巧技を披露する。