古沢光紀(36=福岡)が差して、3月福岡一般戦以来の今年3度目、通算では20度目となる優勝を飾った。戸田では初優勝。2着は魚谷智之、3着は小坂尚哉だった。3連単配当は2400円。優勝戦は「いい調整ができていました」と納得のいく仕上がりで臨んでいた。
レースは枠なりの3対3。コンマ10のスタートから差してBS並走、1周2Mを先取り、迫る魚谷を突き放してゴールした。今シリーズを通して「差し」の決まり手はたったの2度。その2度とも古沢で「エンジンのおかげです」。続けて相棒の40号機について「出足寄りにはなっていましたが、伸びを含め前検からずっと良かったですよ。バランスも取れていました」と爽やかな笑顔で振り返った。
今年3度目のVだが「最近はリズムがあまり良くなかったのでこれを機にまた良くなっていけばいいかなと思います」。来年3月には地元若松でSGクラシックが開催される。「そこは意識して1走1走、頑張っていきたいですね」とした。
次走は福岡一般戦(23~28日)に登場予定。





















