今節、坂口楓華にはどうしても優勝したい理由がある。

奈良は21年9月以来2年8カ月ぶりで、当時は主力ではなく成長途上だった。「奈良はまだ優勝がないので、いつもより意識して狙いたい。2日目はペースを考えながら先行できたし調子もいい」と表情を輝かせる。

ライバルが包囲網を敷いても、格上の機動力でねじ伏せにいく。

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